設置場所

ピアノを購入したのはいいのですが、ピアノを設置する場所について悩む方も多いです。

ピアノは、日が直接あたる場所に設置することは良くないと言われています。
その理由は、昼は陽があたって温度が上がるのに対し、夜は太陽に当たらず昼に比べて温度が低いため昼と夜の温度が極端に変わるため、ピアノの表面にヒビがはいることや音程がおかしくなる可能性があります。
もし、設置する場所がなくどうしても日当たりのいい場所に設置しなければならない時は、カーテンなどを取り付けて光を遮る工夫をして設置することが望ましいと言えます。

また、キッチンやお風呂場など水回りにピアノを設置することもあまりよくないと言われています。
湿気の影響で、音色の変化や故障の原因になることが考えられます。
ですので湿気の多い場所に設置することは避けて、風通しの良い場所を選んで設置することがピアノを長持ちさせるためにも大切なことです。
ピアノは、設置する場所によって音色が変化すると言われています。
畳などに設置した場合はこもった音色、洋室などに設置した場合は響きのある音色など設置する場所によって聞こえ方が変わります。
どういう音色で演奏したいのか、それによって設置する場所を考えるのも1つの方法です。

ピアノを設置して演奏するのはいいのですが、ピアノは近所にも聞こえることがありますので、弾く時間帯にも気をつけなければなりません。
朝早い時間や夜遅くから演奏することは周りの迷惑になってしまうのでできるだけその時間帯を避けて演奏することがいいようです。
もし、時間の都合上夜遅い時間からしかピアノを弾くことができないなどといった場合は、音量を小さくして周りの家の迷惑にならないように弾くことが望ましいと言えます。

新品と中古品

ピアノを購入する際に、新品のものと中古品のものとがあります。

新品のピアノでは、自分たちが最初に使うことになるので見た目もとても綺麗です。
中古品は、安い価格で購入することが一番の魅力で、今は製造されていないレアなピアノも購入することができます。

新品と中古品の大きな違いは、値段ではないかと考えられます。
上質なピアノだと中古品では購入することができないことがあります。

中古品だと、誰かがもともと使っていたものですので、傷がついていたり音がでにくかったりなどの心配があります。

しかし、楽器店でメンテナンスなどをしっかり行って販売していることがほとんどですので、中古品でも新品のように上質なピアノを手に入れることが可能となります。

新品でも中古品でも実際にピアノに触れて確認する必要があります。
特に、新品のピアノを購入する場合、新しいピアノだから何も問題ないだろうと考える人が多いのですが、不具合がある可能性も否定出来ないのです。
購入した後に、不具合に気づいても返品できない場合や修理代などお金がかかる場合もありますので新品でもピアノを購入する際は、音色やタッチの感覚など不具合がないか確認することが大切になります。

ピアノは、日本製だけでなく海外の製品も多く発売されています。
日本製のピアノに比べ、海外のピアノは自然の木材を使うことで音色に変化をつけることができ、立体感のある音を出すことができます。
ただ、海外製のピアノは値段が高いです。

それぞれ日本製でも海外製でもいい部分はありますので、自分にあった音色やタッチのできるピアノを選ぶことが大切だと言えます。

選び方

ピアノを買うことを決めた場合は、楽器専門店にて実際にピアノをみる、カタログを見て選ぶ、ネットでの購入などいろんな手段を使って購入することができます。
沢山の種類があるので、購入する際は迷う方が多いと考えられます。

購入する際に気をつけて欲しいポイントは、音がちゃんと出るか、ピアノをタッチした時の感触に違和感はないか、価格などが重要になります。
実際に実物を見て、ピアノに触っておかしいところはないか確認して購入することが一番いいと言われています。

楽器店に行くことができないためインターネットでピアノを購入する人もいます。
しかし、インターネットでの購入になると実物が見れないため、自宅に届いた時にネットに載っていた写真と実物が違うことや音がでないなどのトラブルになることが考えられます。
楽器を購入する際は、時間を作って楽器店に足を運び、実物を自分の目で確認することが大切です。
また、ピアノを購入する際は、1箇所だけの楽器店だけではなく複数の楽器店で比較したほうがいいと言われています。
同じ種類のピアノでも、音色やタッチした時の感触が違う場合があるからです。
また、同じピアノでも店舗によって価格が異なる場合があります。

自分にあったピアノを見つけるために、いくつかのピアノを候補にあげて購入することが望ましいと言えます。

また、ピアノ購入時だけではなくピアノ購入後何かトラブルが合った場合やメンテナンスなどのサービス内容が充実した場所で選ぶことで、より長くピアノを使うことができるのではないかと考えらます。

種類

ピアノは、小さい子供からお年寄りまでに楽しまれている道具です。
自宅で練習したいといって購入を考える人も多いのではないかと考えられます。
ピアノには、いくつか種類があります。

・電子ピアノ
電子ピアノとは、電子回路によって音を奏でているタイプで、88鍵盤あります。
鍵盤をたたく強さによって音の大きさに変化をつけることができます。
グランドピアノと違い、調律が必要ありません。
ピアノの音以外にも、トランペットやフルート、動物の鳴き声などいろんな音を楽しむことができます。

・アップライト
アップライトとは、学校や家庭でよく使われているタイプです。
グランドピアノのように弦が張られた作りになっているのですが、コンパクトサイズで設置場所の幅を取らないことが特徴です。

・グランドピアノ
グランドピアノとは、地面と水平に弦が張られていて、大きいサイズのタイプです。
よくプロがコンサートなどで使用するピアノがこのタイプとなります。
グランドピアノは、他の種類に比べて、綺麗な音の広がりや音色を楽しむことができます。

・キーボード
キーボードとは、他のタイプに比べるとサイズが小さくいろんな音を楽しむことができます。
ピアノは鍵盤の押す強さや長さによって音に変化をつけることができますが、キーボードではできません。
持ち運びも簡単ですので、趣味の1つとして楽しむために利用する場合はキーボードを購入する方も多いです。